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ランデル洋子 Yoko Randell   
 

愛知県名古屋市東区出身。南山大学英語学英文学科卒業。生家は、旧春田鉄次郎邸(武田五一設計)。名古屋市から近代日本建築の分野で”文化の道”にある重要景観建築物の指定を受ける旧家。1910~30年代頃アメリカに渡って活躍した陶磁器の貿易商、春田鉄次郎の孫でもある。その実家は戦後進駐軍に接収され、そこに居住したアメリカ軍人家庭の子供達と幼小の頃からの交流を通じアメリカ音楽・文化の影響を受ける。大学3年の時、国際ロータリー財団の奨学生としてワシントンDC・ELSランゲージインスティチュート及びイリノイ州北イリノイ大学に一年間留学(スピーチコミュニケーション専攻)

大学卒業後、通訳として活躍。ロッド・スチュアート、チープトリック、アル・スチュアート、Devo、フリートウッド・マック、エンゲルベルト・フンパーディンク、ロン・カーター、オスカー・ピーターソン、ディディ・ブリッジウォーター他多数の有名外国人アーティストをアテンド。またブロードウェイ・ミュージカル「Dancin'」、「Sophisticated Ladies」、「Dream Girls」、「Chorus Line」などのプロジェクトの通訳も手がける。

その後、長年のキャリアが注目され、ラジオのパーソナリティーや英語関連の書籍を数多く執筆。ニッポン放送ラジオ番組「ヨ~コのジャーニーサロン」(海外旅行のトークと音楽)3年間担当。

著書「英語を使って仕事をしたい」「英語の仕事で輝きたい」「英語を使ってボランティアしたい」、「電話の英会話100番」、「KDD 001番国際電話の英会話」「外国からの客を迎える英会話」他多数。翻訳ジャーナル他多数に長年連載記事を執筆、通訳翻訳WEBマガジンに通訳ガイド行脚記事を連載中。NHK教育番組「ビッグバードがやってきた」でセサミストリートの日本の観光ガイド役としても出演。

2003年オランダIOU大学より異文化情報学博士号取得。各種国際会議、サミット会議などの語学スタッフ研修講師、愛知万博日本政府館VIP接遇講師。

2005年よりNPO法人GICSS(ジックス)通訳ガイド&コミュニケーション・スキル研究会(http://www.gicss.org/)を主宰。全国約500名の通訳案内士国家資格保持者のメンバーに対して、ガイド業務研修や日本文化紹介のスキル研修指導、異文化間コミュニケーション・スキル研修などを行い、会員相互の交流チャンスを提供している。企業研修の講師や講演で、全国をまわって活動もしている。 

このような多忙多彩なキャリアの傍ら、無類の音楽好きが講じて94年頃から英語で自己表現ができる楽しい趣味として、ジャズ・ヴォーカルを始めるが、やがてその才能が開花。周囲の薦めもあり、プロフェッショナルを目指し本格的に学び、ステージに立つようになる。

2001年愛知県のAcornsに始まり、2003年からは東京の「Jolly Fellow’s Jazz Orchestra、Big Peppers’Jazz Orchestra」などビッグバンドの公演には毎年ゲスト出演。2005年頃からは首都圏および出身地名古屋のライブハウスやパーティなどに出演。2009年1月、日比谷公会堂における「ジャズの日」記念ジャズ・ボーカル・コンテストでは、ステージングの技術が高く評価されて準グランプリを受賞。

美しい英語力をベースにした癒し系の円熟の歌声と爽やかなトークからは、世界中を旅した豊かな人生経験を背景にした暖かく感性豊かな人柄がしのばれる。華があって楽しく小粋、洒落たステージに魅了されるファンが多い、世界に通用する遅咲きの大型ジャズ・ヴォーカリストの登場!

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